ネット小説は「携帯小説」などさらに先鋭化した形へと広がりを見せつつあります。
それと同時に、従来の小説の評価基準から「表現の稚拙さ」や「テーマの扱い方の浅薄さ」などを強く批判されています。
これらの批判は「気軽に読まれるネット小説」を本質的に批評できていないと私は考えます。
ネット小説の現状での問題点は正しい、正確な批評がほとんどなされていない点にあると思います。
今後は、ネット上の多くの作品群を従来の小説の価値基準とは違う、新しい視点で見直すべきです。
そうすることで、ネット小説のしっかりとした位置付けが可能になるでしょう。
ネット小説の一ファンとして、これからのネット小説に期待していこうと思います。
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